4つのトレーニング結果を次の6つの脳力の観点から分析

妨害排除

自分に必要でない情報を排除する脳力です。

モニタリング：情報操作

他の情報と組み合わせたり、制御した結果を評価する脳力です。

プランニング

自らの行動を事前に計画する脳力です。

行動選択（行動抑制）

計画や条件に従って自らの行動を制御する脳力です。

短期記憶

必要な情報を一時的に記憶する脳力です。

入力選択

多種多様な情報の中から、必要な情報を選択する脳力です。

脳力トレーニングで獲得したポイントで世界一周ツアーに参加

これまで通過した都市の写真に日付が入った状態で見ることができます。
メイン画面では直前に通過した都市の写真が表示されます。 クリックすると、その都市の概要を表示します。初回の目的地は、かの有名な「ドーハ」です。

5日間のトレーニング成果の見せどころ
日頃の「脳力トレーニング」の成果を確かめるために「脳力コンテスト」に参加しましょう。 5日間、「脳力トレーニング」を行うと1回参加することができます。初回（第1回）は、いつでも参加することができます。最初は「1バックタスク」からスタートします。過去の成績（平均点）に応じて、「2バックタスク」、「3バックタスク」にステップアップします。
脳力コンテストは、2008年4月に発表されたBuschkuehl氏の研究において、流動性知能を高めるワーキングメモリのトレーニングとしても採用された「ｎバックタスク」をアレンジしたものです。（澤口俊之博士の研究室との産学協同研究において、ワーキングメモリのトレーニングによって幼児・小学生児童の一般知能が高められることを2005年に実証済みです。）

成績表と全国ランキングで結果をチェック！

インターネットに接続した環境であれば、リアルタイムに全国の「脳力コンテスト」参加者と成績を比較することができます。 「脳力コンテスト」は途中で中止することができますが、それ以降の成績は0点として保存されますので、ご注意ください。 時間に余裕を持って、参加することをお勧めいたします。

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