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子どもたちの”学習効果を高める脳力トレーニング”を導入しませんか?
本教材システムは幼稚園、小学校での産学協同研究から生まれた育脳教材カリキュラムです。
サービス開始以来、全国の学習塾(70教室)、小学校(2校)において、のべ約2,300名以上の生徒にご利用いただいております。(学校数には、カリキュラム完成後の研究対象校も含みます)
詳しくはこちら→http://www.infinitemind.jp/corporation/workingmemory/
本教材システムは、脳の情報処理を司る「ワーキングメモリ」を鍛えながら、集中力や自己制御能力を高めるトレーニングを行うことで、学習の基礎能力アップを図ります。
右のグラフのように、ワーキングメモリとNRTの観点(学力)の相関があること確認されています。ちなみに、学力が高くてもワーキングメモリが高いとは限りませんが、ワーキングメモリの高い児童は学力が高いという傾向が確認されます。
「ワーキングメモリ」とは作業記憶や作動記憶と訳される脳の機能の一つです。必要な情報を選択して、一時的に保持(短期記憶)し、自らの経験や知識と組み合わせて次の行動を決定し、実行する能力であり、「思考」などの高度な認知活動のベースとなっています。
文章の読解にもワーキングメモリが必須です。詳しくは→脳力道場で鍛えるワーキングメモリとは(PDFファイル)
HQ(Humanity/Hyper Quotient)とは、IQ(知能指数)に変わる指標で、前頭連合野の持つ人間らしさ(人間特有)の知能のことです。HQの中でもその中心となるのが、「gF(一般知能)」です。北海道大学医学研究科高次脳機能学分野研究室との産学共同研究において、脳の「ワーキングメモリ」機能を鍛えることでgFが伸びることや、ワーキングメモリ能力と学力偏差値の間には高い相関関係があることが確認されています。
詳しくはこちら→http://www.infinitemind.jp/corporation/workingmemory/
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